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無農薬4年目で、やっと戻ってきたア・イ・ツ!?

今年から行なっているおひさま農園の「田んぼの仲間たち(生き物)調査」。
無農薬を根気強く続けて4年目。

田んぼを覗くと、何だか生き物がうようよ。

生き物だらけ
白くプップッしているのはミジンコ等の微生物たち。
はだしで歩くと、ごつごつごつごつ生き物が足にあたるほどです(ヒルもいるので注意ですが・・・)。

これらを求めて、水生昆虫が、それらをもとめてカエルやトンボが、そしてそれらを求めて野鳥がほんとうにたくさんやってきます。そして、みんな無農薬のお米を作るために欠かせない仲間たちです。

そして、やっと「カブトエビ(水田環境評価指数:3点)」も見つけました。

カブトエビ

水質汚染が続くといなくなるようなので、発見できて嬉しいです。
田んぼをかき混ぜてくれたり、草を食べたり、除草に一役買ってくれてもいます。
どんどん数を増やしているようなので、このままこの田んぼに産卵し、今後、定着してくれると思います。

あと多いのがイトトンボたち。種の同定が追いつきません。

まずは「モートンイトトンボ」。

モートンイトトンボ(♂)
これがオス。

モートンイトトンボ(♀)
これがメス。

これらは2007年の環境省レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定された種です。
やはり水田環境の悪化や荒廃などが原因であると思われます。

もちろん水田環境評価指数は3点。

次は「オツネントンボ」。

オツネントンボ

オツネンは「越年」が変化したもの。
成虫で越冬するイトトンボ。そろそろ交尾、産卵し始めたころです。

少し心配なのは、稲の天敵のイネミズゾウムシです。

イネミズゾウムシとの戦い

今、気温もあがり、稲たちは必至に根を伸ばし、葉を広げていく時期。

イネミズゾウムシの採食圧にも勝る勢いで葉を広げるしかありません。
それをサポートするためにも、少し成長した苗を植え、水温をしっかり管理し、写真のように他の雑草が生えないようにアミミドロを発生させていくしかありません。

がんばってくれ、コシヒカリ!!

浅間高原「おひさま農園」より

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