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冬のきれい

高原の冬は厳しいが、今年ももれなく寒い日が続いています。

凍てつく寒さとはこのことでしょう。
ここのところ、最高気温もプラスになりません。
最低気温はマイナス10度を下回ります。

冬の寒さとは裏腹に毎朝非常に美しい光景が見られます。
浅間高原の風物詩とも言える「霧氷」。

霧氷の日々

空気中の水分が気にぶち当たり瞬時に凍っています。

木の枝も・・・
凍えつく冬芽

道端の草も・・・
霧氷の造形1

鶏の囲いも・・・
ネットまで

すべてが砂糖パウダーをまぶされたようになります。

この付近は冬の晴天率は非常に高く、その分、放射冷却現象で本当に寒い。
その分、夜は満天の星、標高も高く、天の川もよく見えます。
数日前は満月でした。本当に明るく、夜に外を歩くときに灯りは不要。

このご時世、私は携帯電話の画素数の低いカメラしかもっていないのですが、あまりの月のきれいさに家の前でシャッターをきりました。

きれいには撮れませんでしたが、こんな写真が撮れました。

光源は何?

まるで小惑星でも爆発したような感じですが、

実は左上が月、右下が我が家の明かりです。
近くに家も街頭もないので、この日の灯りはこの2つだけ。

何とも幻想的な夜でした。

浅間高原「おひさま農園」より

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今年も「おひさま米」スタート!生き物調査も始めました!

今年も有機無農薬米「おひさま米」の4月下旬から栽培が始まっています。

昨年度はまずまず納得のいくお米ができたので、初めて販売を始めましたところ、近隣はもちろん、北海道から首都圏、九州地方まで各地の皆様にご賞味いただくことができました。

大変、感謝しております。
今年も体と自然に優しく、美味しいコシヒカリの生産を目指しがんばりますので、どうぞご期待ください。

まずは4月中旬に「鶏糞と米ぬかまき」。
稲の養分となるだけではなく、微生物やアミミドロを増やし、雑草抑制効果を狙っています。

こぬか散布

4月下旬には村一番の「荒かき」。
誰よりも早く水田に水をはり、早くから雑草やアミミドロを発生させます。
荒かき終了

約一ヶ月間、できる限り水温を暖かく保ちながら、わざと雑草をたっぷり発生させます。
雑草発生②

同時にアミミドロという水草も発生させ、田植え後の雑草抑制、水中への酸素供給に備えます。
アミミドロ発生

雑草がたっぷり発生したところで、
5月末に「代かき」。これで発生させた雑草を丁寧に練りこみます。
除草剤を使う農家は、4月下旬の「荒かき」はせず、この時期の「代かき」1回のみ。

小諸圃場(代掻き)①

これでやっと田植えができます。
今年は6月3日現在、全田んぼ面積の約7割の田植えを終えたところです。

小諸圃場(田植え①)

今年は4年目の有機無農薬栽培の年。
自然と体に優しくコシヒカリ作りを続けていると、どんどん生き物の種類が増えているような気がします。

今年はおひさま農園の田んぼに暮らすの生き物たちをリストアップし、みなさまに紹介しながら、当農園の健全度(水田環境評価指数)を示してゆければと考えております。

水田環境評価指数は「0~3点」。

まずは第一弾。
田植えのときにみつけました「コオイムシ」と「スジブトハシリグモ」です。
共に「水田環境評価指数」は3点!!

これは「コオイムシ」。
環境省準絶滅危惧種に指定されています。

準絶滅危惧 コオイムシ

これが田んぼにいること自体、かなり健全なようです。
メスがオスの背中に卵を産みつけ、オスが卵を守っています。

これが「スジブトハシリグモ」。
クモは何種類でもいてほしい種。稲につく虫を食べてくれます。

スジブトハシリグモ

この他に、

鳥類では「カルガモ」、「ツバメ」、「イワツバメ」、「キセキレイ」、「ハクセキレイ」、「ムクドリ」が常連になっています。カルガモやツバメ類は水田環境評価指数が3点!!

いや、まだまだ生き物いそうですよ。

今後も当ブログでアップしてゆきますので、乞うご期待。

浅間高原「おひさま農園」より

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地震による大きな影響はありません

昨日、宮城県沖で15時前に大地震が発生しました。

私の住む浅間高原では震度4でした。大きくそして長く横揺れしました。私は勤めに出てましたが、事務所の書類が落ちた程度ですみましたが、被害の惨状が報道で見えれば見えるほど、心が痛みます。

海沿いの家屋や農地、ビニールハウスなどが一気に津波にのみこまれていく姿
現実とは思えない、見るに耐えがたい、信じられない状況でした。

今朝方も、私の住む近くの長野北部でも震度6の地震がありました。
私も大きな揺れで目がさめました。

日本は海あり、山ありと非常に美しく、自然に恵まれた豊かな国土。
しかし、地震と火山の国でもあります。私のすむ場所のすぐ裏にも、今日も蒸気をあげる浅間山の姿があります。私が浅間山麓に住み始めてからも、2度ほど噴火しました。ものすごい爆音と一瞬にして火山灰であたり一面が真っ白になりました。

日本人は昔からこのような国土で、多くの苦難を乗り越えてきたと思います。

今すぐに、個人で何かができるわけではありませんが、兎に角、被災地での一刻も早い救助、一人でも多くの方の命が助かりますよう、お祈りしております。

浅間高原「おひさま農園」より

アスパラ畑にクマやってきました!

今朝5時ごろ畑に行くと、ツキノワグマの足跡がとぼとぼとアスパラ畑についていました。

畑にクマ2

前足の幅は約8cm。恐らく2~3才の若熊。

アスパラ畑にクマ

なんにも悪さはしておらず、ただ歩いてまた森に戻っていた。

ぼ~と歩いていたのかな。想像するだけでニヤリとしてしまう。
でもでも立茎後、倒されたら翌年の収穫にひびいてしまうので、電気柵かんがえようかな。

浅間高原「おひさま農園」より

代かきを終えて ~水田は生き物の楽園 ~

6月1日、他の田んぼは田植えも終わったこの時期に、私たちは「代掻き」。

ここでもまた感動したのが、水を入れた田んぼに集まる生き物の多さ。

080601_代掻き終了


夜はカエルの大合唱。
昼はのどかにセキレイやツバメ、ムクドリが飛び交い、カルガモが泳ぐ。
アメンボもたくさん泳いでいる。

水田は確実に生き物の多様性を上げていると実感しました。

ビオトープだ、河川の自然工法だと、生物多様性を上げるための動きは多々ありますが、そこに十分、「健全な農業の振興」という生産活動は入ると思います。

さらに日本の食料自給率は39%。

要するにそれ以外の6割は海外からわざわざ輸入しているということです。
輸送のために化石燃料を大量に使い、さらにCO2を排出し、地球温暖化にも一役買ってしまっている不条理な時代。

環境保全と生物多様性を考える上でも、日本の農業を見直し、盛り上げていく必要があるでしょう。
私たち「胡桃の丘農園」もがんばるぞ~!!

「胡桃の丘農園」より

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大人2人、子供3人、ニワトリ40羽、ウコッケイ10羽、犬1頭、インコ1羽

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